こんにちは!

野口ファーム代表の野口俊です。

淡路島にも、ついに冬将軍が到来!

クリスマスが終わってから一気に気温が下がってきました。

野口ファームは三原平野のど真ん中にあり、この季節は本当に風が強い。

強風が続くと、思うように管理作業や収穫ができないので、

常に天気予報と同時に風の予報チェックもかかせないのです。

日頃のお天気チェックが功を奏して、寒波がやってくる前に

2021年シーズンに予定していた全てのたまねぎの植付けが完了しました。

9月からずっと続いてきた、天候に左右される作業がひと段落すると、全身の緊張感がほぐれて、ほっと安心します。

今回のコラムでは、植付けの締めくくりとなった『完熟たまねぎ』について

植付作業を中心にお伝えさせていただきますね。

野口ファームのたまねぎについて

野口ファームでは季節に合わせて色んな品種のたまねぎを育てています

例えば、収穫時期では

12月~2月『幻の冬の新たまねぎ』
品種 スーパーアップetc

3月~5月『春の新たまねぎ』
品種 貴錦、七宝etc

6月『完熟たまねぎ』
ターザン

このように、育てている玉ねぎの中で最も遅くに出来上がるのが

今回紹介する『完熟たまねぎ』です。

見た目もみなさまに馴染みのある、茶色たまねぎで淡路島でもポピュラーな作型です。

『完熟たまねぎは』その名の通り、完熟させてから収穫をするので、

新たまに比べると水分量が少なく長期保存が可能です。

野口ファームでは6月に収穫したたまねぎを一旦冷蔵庫で保管し、

10月頃まで販売しているのです。

完熟たまねぎの植付け

では、そんな『完熟たまねぎ』の植付けの様子を見ていきましょう。

①田んぼの水分状態を確認し、良い状態であれば肥料を散布します。

(これは堆肥を散布するマシン)

②トラクターで耕しフッカフカの土にしてあげます。

③成型機と呼ばれる機械で畝を作ります。

(真っすぐ操作するのは、至難の業。こーちゃん頑張ってます。)

④鍬仕事は丁寧に!

(やはり最後は鍬仕事、機械が苦手な隅っこや細かい部分を手で整えます。)

⑤苗を運びます

(種まきは9月下旬、約2か月かけて苗を育てます。)

⑥いよいよ植付スタート

苗のトレイを機械にセットすると植付が始まります。

細かな深さ調整したり、上手く植えるにはコツが必要で経験がものを言う作業でもあります。

(こーちゃんもだいぶ慣れてきた様子。)

⑦最後に手直しして終了

植える機械もたまにミスしてしまいます。

機械が通ったあとを見回って、たまにあるミスショットを手で直していきます。

(ついに完成!)

いかがでしたでしょうか?

今年は約10万個の『完熟たまねぎ』を育てます。

収穫は、2022年の6月ということで

まだまだ先ですが、植えた1本1本が元気いっぱいに大きくなるように

じっくり美味しく育てていきますね。

気づけば、今年も残りわずか。

いつも野口ファームを応援してくださっているみなさま

このコラムを読んでくださったみなさま

本当にありがとうございました!

2022年も

美味しいお野菜と笑顔をお届けできるように

頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

それでは、良い年末をお過ごしくださいませ。

野菜と人生の語り人

野口ファーム代表 野口俊

\自然豊かな淡路島の野菜をご自宅で/

淡路島の農家「野口ファーム」では全国の皆様に新鮮なお野菜をお届けしています。

美味しいお野菜を届けるために、365日真心込めて育てています。

四季折々のお野菜を、ぜひご自宅でお楽しみください^ ^