こんにちは!野口ファーム代表の野口俊です。

10月に入り、いよいよ美味しいお野菜たちがぞくぞくと登場する季節がやってきました! 

今シーズンはお盆すぎから長期間の長雨が約1ヶ月

ようやく雨が明けたと思えば、週間予報はどこまでいっても晴れマークがずらり。

今度は一転、水やりに追われる日々を過ごしております。苦笑

10年経っても変わらぬもの

野口ファームがスタートして10年、育てられる野菜もたくさん出来て、スキルも上がり、たくさんの方に『美味しい』をお届けできるようになりましたが、

お天気だけは、10年経っても『自然と共に』です。

毎日、スタッフみんながお天道様と野菜たちと歩幅を合わせて、作業をしています。

【主役野菜】玉レタスのご紹介

さてさて、今日は野口ファームの主役野菜。

『玉レタス』についてお話させていただきます。

野口ファームでは、全部で7種類のレタスを育てています

例えば、サニーレタス、ハンサムレタス、ロメインレタスなど

その中でも特に大人気なのが、王道の『玉レタス(丸いレタス)』です。

美味しくて思わず『おかわりー!』と言っちゃうので、野口ファームでは、別名『おかわりレタス』と呼ばれています。

10年前、農業をスタートして初めて種をまいたのも『玉レタス』でした。

すごく思い入れが強い野菜の一つで、創業当時からずっとファームを支えてくれています。

特徴はなんと言っても品種の多さ、日本で入手できるものだけでも、おそらく数百種類あると思います。

レタスにこんなにも種類があるなんて!ビックリですよね。

僕が農業を始めた時は、野菜の中に種類があるなんて思ってもいなかったです。笑

農家は、生産する地域の気候や土壌の条件、時期に合わせて、品種を選びます。

例えば、大雨に強い、暑さや寒さに強い、病気に強い、美味しいなど

品種によって特徴があります。

玉レタスの品種名は面白いんです笑

算数が得意、体育が得意、料理が得意みたいに、人と同じようにお野菜たちも見た目はよく似てますが、すごく個性的なのです。

各メーカーから選伐された子たちが出荷されて

しかも、品種にはそれぞれ名前がついています(これもけっこう面白い。笑)

ラプトル(恐竜みたいな名前)

フリフリッカー(誰が名づけ親?)

ベルデ7(ベルデセブン。セブンの意味は何?)

ビブレ(デパートみたい)

郷(ごう。と読みます)

コンスタント(すごく優秀そう)

エレガント(優雅な名前)

こんな風におしゃれで面白い?名前がついています。 

玉レタスのイチバン美味しい収穫期間は短い

今の時期は、種まきと植つけを2~3日おきに作業しています。

実は、『玉レタス』のイチバン美味しい収穫の期間は出来上がってからたった3日!

逆に言うと、この3日間に収穫できた子たちは、とにかく美味しく、お届けしてからもすごく長持ちします。

そこで、2~3日おきに少量づつ種まき&植付を繰り返すことで、常に美味しい状態でお届けできるという作戦です。

今シーズン最初の『玉レタス』の収穫予定は10月下旬頃

美味しい!と思わず声に出してしまうサラダを食べていただけるように、毎日、レタスたちと会話しながら育てていきますね!

今日は、野口ファームの秋冬春の主力野菜、ちぎっただけでこどもたちがパクパク食べる『おかわりレタス』についてお話させていただきました。

10月後半からは、旬のお野菜セットにもレギュラーとして入る予定です。

お楽しみにー!

『野菜と生き方の語り人』

野口ファーム 野口俊