糖尿病の方は、食物繊維が豊富な生野菜を食事に取り入れるのが推奨されています。

しかし、制限が多いため、どのようなドレッシングを選べばよいか悩む方もいるのではないでしょうか。

ドレッシングによっては糖質塩分を多く含むものもあるため、注意が必要です。

この記事では、ドレッシング選びで糖尿病の方が気をつけるポイントを解説します。

おすすめの食べ方もわかるので、本記事を参考にしてご自身に合ったドレッシングを見つけましょう。

ドレッシング選びで糖尿病の方が注意することは

ドレッシング 糖尿病

ドレッシング選びで糖尿病の方が注意する点について解説します。

糖質や成分などに注目して、ドレッシングを選びましょう。

ドレッシングの種類は気にしなくてよい

ドレッシングの種類に気をつける必要はありません。

糖尿病では血糖値をコントロールすることが大切なため、食べ方を意識しましょう。

たとえば、1日3食摂取して就寝3時間以上前に夕食を済ませます。

また、食事のときはサラダなど食物繊維が豊富に含まれているものから食べることで、糖の吸収を穏やかにする効果が期待できるでしょう。

しかし、ドレッシングによってはカロリーや塩分が高いものもあるため、摂りすぎないように注意してください。

参考:食物繊維の必要性と健康 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

ドレッシングには糖質が高いものもある

ドレッシングによっては糖質が高いものもあるため、確認してから使うのがポイントです。

たとえば、和風ドレッシングやフレンチドレッシングは糖質が低い一方、ごまドレッシングは多い傾向です。

糖質の多い食品をたくさん摂取すると、血糖値が上がりやすくなるため、糖質量の低いドレッシングを選びましょう。

ドレッシングの成分に注目する

ドレッシングを選ぶときは、含まれている成分に注目してください。

果糖ブドウ糖液糖という成分が含まれているドレッシングもあるためです。

果糖ブドウ糖液糖は、とうもろこしやじゃがいも、さつまいもなどを原料とする甘味料の一種とされています。

果糖とブドウ糖は身体に吸収されやすい単糖類で、砂糖より血糖値を上昇させるため成分表示の確認も忘れないようにしましょう。

糖尿病の方がドレッシングをかけて食べるときのポイント

ドレッシング 糖尿病

糖尿病の方は食べ方に気をつける必要があります。

ここではドレッシングをかけて食べるときのポイントを紹介するので、さっそくチェックしましょう。

1回あたりのドレッシングの使用量に注意する

糖尿病の方がドレッシングをかける場合、1回あたりの使用量は大さじ1(15g)程度が目安です。

たくさんかけすぎてしまうと、脂質塩分の摂りすぎになります。

味に物足りなさを感じる場合、カレー粉やブラックペッパーなどのスパイスを少量足してみるのがおすすめです。

なお、ドレッシングをかけるときは量に気をつけましょう。

ドレッシングが薄まらない工夫をする

ドレッシングの量が少なく、味気ないと感じる方は薄まらないよう工夫するのがポイントです。

野菜の水分が残っていると、ドレッシングが薄まる原因となります。

そのため、野菜の水気はしっかり切るようにしてください。

また、レモンなど柑橘類の果汁を足すとおいしさが増します。

糖尿病の方におすすめドレッシングや代用できる調味料

ドレッシング 糖尿病

糖尿病の方におすすめのドレッシングや代用できる調味料を紹介します。

ドレッシング選びにお悩みの場合、参考にしてください。

手作りドレッシング

糖尿病の方は手作りドレッシングを作るのがおすすめです。

前述のとおり、市販のドレッシングには添加物が含まれているものも多く、血糖値を上げる原因となります。

その上、カロリー塩分にも注意しなければなりません。

手作りであれば、糖質や塩分に気をつけて好みの味付けが可能です。

なお、穀物酢は酢の中でも糖質が少ないため、糖質を気にしている方に適しています。

いろいろな食材を組み合わせて、オリジナルのドレッシングを作ってみましょう。

ドレッシングではなくマヨネーズを使用

マヨネーズは脂質が多く、太りそうなイメージですが糖質量が低い調味料に分類されます。

そのため、糖質制限中はドレッシングを使うよりもマヨネーズをかけて食べる方がおすすめです。

ただし、カロリーオフのマヨネーズは糖質量が多いので注意してください。

マヨネーズを選ぶときはカロリーを減らしていない通常タイプを選びましょう。

マヨネーズだけに飽きたときは、醤油味噌を混ぜてみてください。

とはいえ、糖質量が低いからといってたくさんかけるのはNGです。

脂質をとりすぎないよう、1回あたり大さじ1(15g)程度が目安です。

ドレッシング代わりにオリーブオイルと塩

オリーブオイルと塩もおすすめの組み合わせです。

オリーブオイルの糖質量はほぼ0gのため、オリーブオイルと塩を混ぜたものをドレッシング代わりに使用するのが適しています。

なお、塩はかけすぎないようにするのがポイントです。

オリーブオイルと塩のほか、レモン果汁を組み合わせるとあっさりとした味わいとなります。

まとめ

糖尿病の方がドレッシングを選ぶ際、種類に気をつける必要はありません。

しかしドレッシングによっては糖質や塩分、カロリーが高いものもありますので、選ぶときのポイントとしてチェックしてみてください。

また、ドレッシングを使用するときは1回あたり大さじ1杯程度が目安です。

ドレッシングによっては血糖値を上昇させる成分を含むものもあるため、手作りドレッシングを使用するのもよいでしょう。

ドレッシングのほかマヨネーズやオリーブオイルなど代用できるものもあります。

ポイントを押さえて、糖尿病の方でもおいしくサラダを食べられる最適なドレッシングを見つけましょう。

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